TEL 0265-86-6705

長野県上伊那郡飯島町飯島2038−2
診療科目 内科・小児科

医院の紹介

医院名 のどかクリニック
院 長 野々村邦夫
開 院 2007年4月23日

診療科目

内科、小児科

診療内容

「かかりつけ医」として、できること。まず、話しを聞かせて下さい。
一緒に考えましょう!

診療コンセプト

①名医もいいが、明医でいたい!
②これでいいか、と悩む迷医もいい!
③医療は、生良(良く生きる)のサポーター!

連絡先・アクセス

住所 長野県上伊那郡飯島町飯島2038-2
TEL 0265-86-6705

診療時間

 
午前9:00~12:00
午後3:30~5:30

※毎週水曜日は休診日です。

※混雑時は受信を制限させていただく場合があります。

検査内容

  • 血液検査(人間ドックで調べるような項目は対応しています)
  • 尿検査(培養もします)
  • 胸部、腹部、腰椎レントゲン
  • 心電図、ホルター心電図(24時間)
  • 呼吸機能
  • 骨密度
  • 腹部、甲状腺、頚動脈エコー
  • 迅速診断
    インフルエンザ、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス 溶連菌、マイコプラズマ、ノロウイルス、ロタウイルス
  • ピロリ菌
  • 爪白癬(爪水虫)
  • ガムテスト(口乾燥症)
  • 睡眠時無呼吸症候群の簡易検査
  • 75gOGTT(糖尿病の負荷検査)
  • ワクチン
    ほとんどのワクチンに対応しています。
    フルミスト(経鼻のインフルエンザワクチン、注射ではありません)
  • コロナウィルス抗原定性(希望の方は、事前にご連絡下さい)

外来感染対策向上加算

・受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症が疑われる患者さんの受け入れを行い、一般診療の方と導線を分けて対応いたします。
・当院は新興感染症の発生時等に県の要請を受けて発熱外来を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
・院内感染管理者の院長が中心となり、職員一同で感染対策に取り組んでいます。
感染対策の院内研修を定期的に実施し、感染防止に対する知識の向上を図っています。
・抗菌薬については、厚生労働省のガイドラインに則り、適正に使用いたします。
・感染対策に関して昭和伊南総合病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています。

生活習慣病管理料

・高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者さんが対象です
・患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬が可能です
・リフィル処方箋の交付は、今後導入予定です

機能強化加算

当院はかかりつけ医として、以下の対応を行っています
・健康診断の結果等の、健康管理に係る相談
・保健・福祉サービスに関する相談
・他の医療機関への受診状況及び処方内容を把握し、必要な服薬管理
・夜間・休日の問い合わせへの対応
・必要に応じて専門医又は専門医療機関への紹介

地域包括診療加算

・健康相談及び予防接種に関する相談を実施しています
・介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に対応しています
・患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬が可能です
・リフィル処方箋の交付は、今後導入予定です

小児かかりつけ診療料

6歳未満(未就学児)で当院を4回以上受診し、かかりつけ医として同意された患者さんに以下の対応を行います
・急性疾患の診療や慢性疾患の指導管理
・発達段階に応じた助言・指導を行い、健康相談に応じます
・予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行い、予防接種の状況を確認し、スケジュールを案内
・必要に応じて専門医又は専門医療機関への紹介
・「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに常時対応
※注意点
・かかりつけ医登録ができるのは、1名につき1つの医療機関のみですが、他の医療機関の受診を制限するものではありません
・かかりつけ医を他の医療機関に変更したい場合は、お気軽にお知らせください

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、受診した患者さんに対し、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています

医療DX推進体制整備加算

・医師が診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を行っています
・医療DXを通じて、質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
・電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスに関しては、今後導入予定です

一般名処方加算

当院では、後発品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行っています。
特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方によって患者さんに必要な医薬品が供給しやすくなります。
なお、患者さんが一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は選定療養の対象となります。

明細書発行体制等加算

領収書の発行の際に、診療報酬の算定項目を記載した明細書を無償で交付しています

時間外対応加算

通院中の患者さんに対し、診療時間外に緊急の相談がある場合に電話等での問い合わせに対応できる体制を整えています。
※時間外対応加算の「時間外」とありますが、これは「時間外の対応について体制を整備している」ことに対する加算ですので、再診料を算定するすべての患者さんが対象であり、日中の診療時間中に受診された場合も算定されます。